運動会の時期ですね。我が家はこの日のために生きてんじゃねぇか?ってくらいスキなので、キライな人は無理してよまなくてもいいです。
でも実は、キライなんです。何がってあの独特の雰囲気が・・・。
もちろん俺が子供の側なら、かつてそうだったようにとさかのさきからしっぽまで楽しめたのに・・・。
オトナからするとちょっといただけない空間に変貌しています。
当日。ふらふらと余裕で行きます。ちょうどコーチョーセンセーがくそ長い話をしています。どこに落ち着こうかな?なんてあちこちとせまいグランドの周辺を歩いていると、用具置き場の周辺になにやらちょうどよい空間が。荷物を直そうといったんバッグをおろしたとたん、うしろから
あのー失礼します
はい??
なんだか営業マンみたいな声でゴルフウェアを着こんだおとっちゃんがなにかぼそぼそいってる。場内放送の音でそれが聞こえないので、耳に手を近づけてみると、仏壇のローソクでも売ってそうなくらいか細い声の営業マン(みたいな)声で
大変失礼なんですが、この場所は7時からボクラ押さえてましたので。ちょっと下の子を見てる間にあなたが入ったのを見てたので、わかってらっしゃるとお思いでしょうが・・・。
つまり
どけ
てことか。
聞こえないふりでもしてたとでも思ったのだろうか?なんども同じフレーズを繰り返してくる。
そしたら今度は不意に逆方向から
困ります!
はい???
こんどはその営業マンの奥様が登場だ。サンバイザーにテニスウェア・・・軽井沢からそのままやってきたようなそのイデタチにおもわず恐縮しそうになったが、その声にはやや警戒が必要?だんだんトーンが上がっていく。
困ります!
は、はい??あぁ、それはそれは・・・
朝の7時からいるんです
え??
困ります!
うーむ
一生通じ合えそうにねぇなぁ、こういう人達は・・・。
狭いグランドに何百世帯がひしめき合ってます。座る場所はおろか立ち位置から一歩も踏み出せない状況も多々あります。ウロウロキョロキョロしながら、あ!ここ見やすいな!なんて思った矢先、うしろから
チェ!
ん?
チェ!
舌打ちされてしまいました。
そう、うしろには沢山のビデオムービーが、その数は無数!(30人以上は確実)
てぶらでふらふら来るとは何奴!
貴様は何のつもりでココにきた!
というヤバイ空気が充満。
よくみるとなんとココは
カメラ撮影場
ちゃんと立て札がありました。
うーむ
ちゃんと撮影しないと、かあちゃんに殺されるのであろうか?このおとっちゃん達は???
まじであの空気はコワかった
なんだかんだいって、1時間もたつと頭痛がしてまいりました。仕事でもこんなストレス感じません。
息子の出番のほかは、ただひたすら
はやく雨でもふんねえかなぁ
などと不謹慎な気持ちにもなったものです。
ま、息子は例年にも増して楽しめたようなので良しとしますが・・・。
(2003/10/5)
TAKAO TENGU FESTIVAL
運動会はてぶらとはいえ、一応「写るんです」で息子のボケ顔なんぞを少々撮ってやった。最後の方は面働くさくなったので、「友達とか、みんなで適当にとってこい!あとはまかせだ」、と息子にまるまるカメラを預けて終わりにした。子供の目線で撮る絵はどうなるんだろう。
現像は近所のカメラ屋にたのんでおいた。こことの付き合いは長く、もう11年くらいになる。店はせまく、カメラなんぞ本気で売る気もなく私物がごろごろしている始末。店ではいつも関係ない話で盛り上がって、おつりをもらいそこねたり代金を払い忘れて帰ってしまうのはしょっちゅうで、よく営業やってるなといういまどき「ありえない」どうしようもない店だ。趣味が高じてなんとやらだろうが、ここまでいいかげんだと逆に心配さえするのだ。
現像が上がり(いまどき翌日仕上げという!)、おやじは忙しそうだったが(運動会での撮影クルーとしてこの時期は都内の小中学校などに毎週出張にいくらしい)いつもの下らん話(特に、運動会でのトホホ話!舌打ちの話もした)で盛り上がり、今日はきちんと会計してやろうと(というかこっちも忙しいんだ!)「いくら?」と聞いた直後だった。
ひとりのお客がやってきた。自分の会計中だというのについ「いらっしゃいませ」などと言い、中に通す(せまいので自分が半身外にいくカッコウになるが)と、どうやら店長の知り合いらしかった。
お客は数枚のチラシを持っていて、「@@さんこれ、たのまれたんだけど」「ウチに貼っても誰もみないよ」「まあ、いいから」
チラシには「高尾天狗フェスティバル」とあり、日程と出演アーティスト書いてあった。
おやじは「@@さん(←自分)、1260円ね」なんて会計を進めて、お釣りと一緒にチラシもくれた。
家に帰ってから、チラシを見るとsavetakao.comというURLも書いてあるのがわかった。
当然PCも開いてそれをチェックしてみた。
それには驚くようなコトが!
内容については後日また、書きます
(2003/10/10)